プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
後半に突入してから暫くは敵の強さにひいこらしておりましたが、
気がつけば七ツ髪もすべて倒し、いよいよ地獄めぐりです。
すぐには効果が見えなくても、やるべきことをきちんとやって代を重ねれば、
必ず結果が出るのがこのゲームの良いところですね。
「走竜の薙刀」の入手確率の低さに何度涙をのんだことか・・・
でも苦労した甲斐あって、髪戦ではべらぼうな強さを見せつけてくれました。
薙刀士は中盤 家系から途絶えていたのですが、このために復活させました。
踊り屋も重宝!奥義の便利さを知ってしまうともう手放せません。
この2職で一族を繋いでいる感じです。
できれば壊し屋と弓使いを復活させたいな。
まだ解放してない神様もいるし、手に入れてない武器もあるので、
もうちょっとウロウロしようと思ってます。
漫画も読んでいるのですが、結構アレンジが加えられているというか、
ゲームでは絶対にできないことをやっています。
同性の神様とは交神できない仕様なんですけど、漫画版はできてます。
ていうか登場人物がイツ花を除いて全員男しかいないw この時点で気づくべきだったかw
方向性に驚いたものの、嫌いではないです。描写があるわけじゃないし。
家族の絆に重きを置いているのはよく伝ってくるので、そのあたりの改変は ま、いっかという感じで。
氏神となった家族との再会や、逝ってしまった家族が残した子を迎えるシーンなどは、とても良かったです。
PR
この記事にコメントする