プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
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L.G.Sに期待していたほどハマり込めず、一旦休止してこちらをプレイ中。
気になっていたものの購入に至らなかったゲームなのですが、とあるきっかけでOPを見て購入を決断!
やっぱりOPってものすごく重要なんだなと思い知りました。
なんといっても曲!曲です…!!
アッラビア~ンな世界観とあっててとても素敵

↑これはPC版ですが、PSP版にも収録されており“CG鑑賞”で見られます。
さて本編ですが、ひたすら序章が長い。
そして一回目は必ずループ。
個別キャラルートに入るまではじっと我慢です。
でもガーネットクロニクルなるシステムがあり、今どのルートをプレイしているのかがわかるようになっているので助かります。
最初はサーリヤ王子を攻略。
この人は制限付きなので一回目は必ずBAD ENDになります。
わかっていても切ないシナリオでした。
『貴方のお庭の柘榴をひとつ頂けませんか』
サーリヤ王子と話がしたくて、上記の台詞を何度も何度もひとりで練習する主人公がいじらしい。
「おまえなんか好きじゃない、抱きしめたいと思ったことなどない、ずっとそばにいてほしいなど___
ああ、こんなときなのに巧く嘘がつけない…」
最後のやりとりがそれはもう辛かった。
でも不満点がひとつ ...
主人公が王子を諦めるために傷つけてほしいと願ったからなのですが、ここはどうせならサーリヤ自らの意志で言ってほしかったな。
だって傷つけてくれたら諦められるって…そんなんで本当に諦められるの??
しかも本心じゃないとわかってて言わせようとする主人公もなんかずるいなぁと。
気を取り直して二人目 トーヤを攻略。
この人もサーリヤ同様、素直になれなくて何かと衝突しちゃうキャラ。
あまりに意地を張りすぎるので、見ていてやきもき、を通り越していらいらする場面も少々。
だって言ってることがめちゃくちゃwww
もう話しかけるなと言った数秒後に挨拶程度ならいいとか。
早く立ち去れと突き放したのに行こうとすると引き留めたりとか。
意味がわからないよwww
ツンをこじらせるとこうなるよ、という見本のような人。
それでもウザキャラにならなかったのは、近藤さんの素晴らしい演技に因るところが大きいと思います。
照れてどもったり、やけっぱち気味に声を張ったりする喋り方が本当にお見事。
特に告白シーンとラスボス戦がよかったな。
「痛くないと言えば嘘になる。
でも死にそうと言うなら、おまえに好きだと言ったときのほうがよほど死にそうだった!!」
現時点でこのゲーム中 最高の萌え台詞いただきました…!! ごっつぁんです!!!!
次は 先輩か幼馴染かどちらかを攻略したいと思ってます。
重要人物の腹黒リヒト王子は最後にとっておいたほうが良さそうなので。
ところで、サーリヤ役の立花慎之介さん。
私は勝手に吐息声優と呼ばせて頂いております。
そういう役が多くないですか?? 色っぽいというか気だるげというか。
個人的にはそういった囁き系ボイスに特に惹かれないのですが、添い寝CDの生放送を聴いてびっくり仰天。
地 声 と 全 然 違 う ん で す ね !!?
素の声のほうが私の好みでありましたw 特に笑い声の破壊力といったら!!
元気な少年役とかも合いそうなのに。まぁニーズとは違ってしまうんでしょうね~。
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後半に突入してから暫くは敵の強さにひいこらしておりましたが、
気がつけば七ツ髪もすべて倒し、いよいよ地獄めぐりです。
すぐには効果が見えなくても、やるべきことをきちんとやって代を重ねれば、
必ず結果が出るのがこのゲームの良いところですね。
「走竜の薙刀」の入手確率の低さに何度涙をのんだことか・・・
でも苦労した甲斐あって、髪戦ではべらぼうな強さを見せつけてくれました。
薙刀士は中盤 家系から途絶えていたのですが、このために復活させました。
踊り屋も重宝!奥義の便利さを知ってしまうともう手放せません。
この2職で一族を繋いでいる感じです。
できれば壊し屋と弓使いを復活させたいな。
まだ解放してない神様もいるし、手に入れてない武器もあるので、
もうちょっとウロウロしようと思ってます。
漫画も読んでいるのですが、結構アレンジが加えられているというか、
ゲームでは絶対にできないことをやっています。
同性の神様とは交神できない仕様なんですけど、漫画版はできてます。
ていうか登場人物がイツ花を除いて全員男しかいないw この時点で気づくべきだったかw
方向性に驚いたものの、嫌いではないです。描写があるわけじゃないし。
家族の絆に重きを置いているのはよく伝ってくるので、そのあたりの改変は ま、いっかという感じで。
氏神となった家族との再会や、逝ってしまった家族が残した子を迎えるシーンなどは、とても良かったです。
前回の付属品は巨人フィギュアという誰得だったので見送りましたが、
今回の限定版はミカサのキーホルダーなので迷わず購入を決めました。
主人公をさしおいてグッズになっちゃったなw
やっぱり人気だったのか、発売翌日に本屋にいったのに限定版がどこにもない・・・!
はしごしてようやくラス2のうちのひとつをゲットしました。
8巻、怒涛の展開です。
アルミンは本当にものすごく出来る子だな・・・!!
作戦を立案して即採用とか。
序盤のころのひ弱な印象はまるでないですね。
「位置について!」とかかっこ良すぎてどうしようかと思った。
「アニだってあの時、僕を殺さなかった」
女型の巨人がフードをつまんで顔を確認してたあのシーン。本当に印象的でした。
エレンのあだ名 “死に急ぎ野郎” をわざと口にしたのはわかっていたんですけど、何のためだったのかは今巻で判明しました。
アニのなんともいえない表情が・・・
諦めたような、怯えているような、微笑んでいるような。
対してエレンを諭すミカサの表情! ちょ 顔芸もいいとこだよwwww
諭してるっていうより脅してるようにしか見えないwwww
回想シーンのリヴァイ兵長とエレンは、なんか見てて痛々しかったな。
同じ傷を負っているのにお互いそれに触れられないというか、労わりあえない感じの微妙な空気がいたたまれない。
「兵長 今日はよく喋りますね」
「バカ言え 俺は元々結構喋る」
そしてここでもお行儀の悪い三十路。
この人 きちんと椅子に座ってるの見たことないよ。
鳥肌シーン その①
アニと女型の巨人の戦い方の“癖”が一緒だったこと
鳥肌シーン その②
「仕方ないでしょ、世界は残酷なんだから」
「だ よ な」
迷いを吹っ切ったエレンが手を噛みちぎって巨人化
ここは読んでて ふぉおおお・・・!!ってなりました。
信じたくなくても理不尽でもやらなきゃ生きていけない。
アニは一体 何のために戦っているのでしょうね。
「エルヴィンお前、何を“している”…?」
している、っていう訊き方と、それを受けたエルヴィンの表情になんかぞっとした。
団長 温和そうに見えるけど、何考えてるかわからなくてこわい。
100人の仲間の命と全人類の命を天秤にかけたら、100の命を捨てられる人物だということは7巻でわかりましたけど。
非情だけど間違ってないとは思います。自分に置き換えたとき果たして決断できるだろうかは別として。
その団長のうしろで、いつもと変わらない表情でこぶしを握り締めている兵長・・・
ペトラさんたちの仇をこの手で討てないのは相当に悔しいだろうな・・・
今回 兵長は出番少ないです。回想シーンでしか喋ってないし。
でも出るとこ出るとこめっちゃおいしい。isym先生わかっていらっしゃる。
そしてハンジさん!!
なんか・・・何も言えねえ・・・!!
「いいか?“お願い”はしてない。“命令”した」
あのハンジさんがこんなに激昂したり取り乱したりするなんて。
こわいって呟いて震えるなんて!
女型の巨人の正体がわかったと思ったら今度は壁の謎。
次巻は12月かぁ。
今日は男波がすごそうですね。今頃みんな狩りに勤しんでいる頃でしょうか。
昨日は曇りぎみで日差しはそんなに強くなかったんですけど、蒸し暑くて!
タオルが汗を吸ってずっしり重かったです;;
時折 涼しい風が吹くのが救いでした。
でも砂埃も一緒に舞うので目薬が手放せない。
今回は進撃と封神をさらっとまわって、厳選したお買いものでした。
欲しかったグッズが買えなかったことだけが心残り・ ・ ・
調査兵団のエンブレムが入った素敵なエコバックだったんです。自由の翼を手に入れられなかった><
配置図を確認してたら、道に迷ったお姉さんから 「地図 一緒に見せてもらってもいいですか?」
どうぞ!と快諾したものの、私は必要なとこしか持ってかないのでお姉さんの行きたいところが載ってなかった!
お力になれず本当に申し訳なかったです・ ・ ・orz
そういえばりんかい線で私の前に立っていた女の子と、西館で再会しました。
お互い 「あっ・・・」 みたいな空気(笑) あんなに人がいるのにすごい確率だ。
あまりに暑かったので、帰りにシャノアールでかき氷食べました。呼び込みにまんまと釣られた(笑)でも後悔してない!
疲れた身体に冷たくておいしかったです。
コミケはマナーが良い、という意見を多々見かけますが、私は最近そうでもない気がします。
待機中に歌いだしたり、人目も憚らずイチャつきだしたり、コスプレグッズを広げだしたり、ぶつかっても謝らなかったり。隣にいたJKに至っては
「え?カートって持つの?別にいいでしょ?誰か轢いちゃったらごめんねって感じwwwww」
人の振り見て我が振り直せ。
自分も知らないうちに誰かを不快にさせてしまわないように気をつけよう・ ・ ・
今回のネイルはブルーローズ!涼しげで気に入っています♪
グラデーションが好きなので、ついそういうデザインを選んじゃう。