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『鬼畜眼鏡-本多×克哉編-』 コミカライズ ついに


だっさいノマ服のままポージング決めっ☆なさる お眼鏡克哉さまにおなか抱えちゃいました・・・
ゲームどおりスーツでよかったのに
殴られて眼鏡ふっとぶシーン大好きなので、2回もあっておいしかったです
本多にのしかかったまま我に返ったときのノマの表情ったら・・・!ジュル
「もう うんざりなんだよ」
ああああ 平りんボイスが自動再生
うんざりしていってね!!
なんだかゲームより本多のウザさが増していたような気がします
夜中に「克哉!!」とかって家のドアどんどん叩かれちゃたまんないですよ
しかも風呂上りたて着替えもままならない状態
ノマはきっと「ちっ うぜぇな」と思いつつも円滑なご近所づきあいのために出てあげたんだろな
でも2回もおあずけくらって我慢した本多はえらいぞ!
資料室のシーンがカットは残念だったなー
あのキスシーンは是非とも入れてほしかったですけど
背中合わせで語らいシーンはちゃんとあってよかったです
ていうかここなかったら本克として成り立たないですね
「お前は悪くなかったんだ、克哉」でノマ&眼鏡のはっとした顔が泣けてきます・・・
いい雰囲気のところに藤田ばりの絶妙のタイミングで電話がかかってくる訳ですが(笑)
ふっきれたノマ様はやっぱり眼鏡と同一人物なんだなぁと思い知ります
バイアーズの超過密スケジュールをなんとかこなしながら
「・・・ちょっと楽しいかも」つって笑った顔
まんま眼鏡です
そしていよいよ おあずけ → グッボーイ!!のとき
ゴムの袋をびっと口で切る本多に萌え滾った<●><●>
ここゲームでも相当萌えたんですがイラスト付きだと威力倍増ですね
ドラマCD第2段も着々と進んでいるようで楽しみです。
このままもっともっと展開していってくれるといいな。
つぎは是非ともメガ片をコミカライズお願い致します!
『鬼畜眼鏡R』
果実は前作に続き克克充実で嬉しいかぎりです。
最後の果実は、幸せそうなんですけどちょっと無限ループっぽくて怖かったですね。
夢オチじゃないってことでOKなんでしょうか。
正直に言ってしまうと、どちらかの人格に融和される結末だと寂しいです。
それが一番いいことだとはわかっていても。
ノマと眼鏡はどちらが主人格というわけでもなく、ときどき入れ替わったり、果実を食べて分裂したり、
そうして暮らしてほしいというのが本音です。
要するに今まで通りってことなんですけどね!ええ。
もともとの人格は眼鏡で、ノマのほうがペルソナですが、
なんとなくノマがベースな気持ちで見てしまいます。
私がノマ好きなせいもあると思いますが(笑)
でも佐伯克哉が眼鏡で過ごした期間は12年、ノマで過ごした期間は13年。
どっこいどっこいですよ!
同一人物だけど、本当にひとつになっちゃうのは嫌なんですよね…
かといって同一人物じゃなかったなら萌えも半減なんです。(どうしろと)
同じ顔、同じ声、どこもかしこも同じ姿形、でも双子じゃない、のがミソ。
究極のナルシズム乙です。
『鬼畜眼鏡R』
太克ルート クリアしました!
フルコンプ達成っ
取り急ぎつっこみたいところが一点
→本多が主任?? ねーよww
「眼鏡、かけてみる?」 とか 「そうだ、眼鏡」 とか
あきらかに不正解だがつい選びたくなっちゃう選択肢がちょいちょい多くて困りました。
一週目はこらえて王道なほうを選びましたけど…
Mr.Rの登場にこれまでで一番驚きました。
走行中のトラックのコンテナ内に出てくんなw
ノマがお爺さんに「若造ですから」って言い返すところはかっこよかった。
そして何より萌えたのが克克会話!!
太一ルートの見どころはむしろここな気がする。
「おまえのそういうところも、オレが意識してないだけで、きっとオレの中にもあるんだろうな。」
もう、そのままズバリな台詞。
要するに鬼畜眼鏡ってそういうことだよね。
眼鏡を手にしてから、この答えに至るまで3年。
初めてMr.Rに会ったあの卒業式の日から勘定すると、16年。
なんかこう、込み上げてくるものがありますな(´;ω;`)
今回のファンディスクでは、ルートにもよりますが
みんな前作から最大で3歳ずつ歳を重ねているんですよね。
無難に数ヶ月後とかじゃなくて、このリアルな数字がキャラ達の成長とか、変化とか、変化しないとことかが実感できる気がしていいと思います。
続きには蛇足なちょっとした感想を。
無印メガミド的な意味で