プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
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『鬼畜眼鏡R』
太克ルート クリアしました!
フルコンプ達成っ
取り急ぎつっこみたいところが一点
→本多が主任?? ねーよww
「眼鏡、かけてみる?」 とか 「そうだ、眼鏡」 とか
あきらかに不正解だがつい選びたくなっちゃう選択肢がちょいちょい多くて困りました。
一週目はこらえて王道なほうを選びましたけど…
Mr.Rの登場にこれまでで一番驚きました。
走行中のトラックのコンテナ内に出てくんなw
ノマがお爺さんに「若造ですから」って言い返すところはかっこよかった。
そして何より萌えたのが克克会話!!
太一ルートの見どころはむしろここな気がする。
「おまえのそういうところも、オレが意識してないだけで、きっとオレの中にもあるんだろうな。」
もう、そのままズバリな台詞。
要するに鬼畜眼鏡ってそういうことだよね。
眼鏡を手にしてから、この答えに至るまで3年。
初めてMr.Rに会ったあの卒業式の日から勘定すると、16年。
なんかこう、込み上げてくるものがありますな(´;ω;`)
今回のファンディスクでは、ルートにもよりますが
みんな前作から最大で3歳ずつ歳を重ねているんですよね。
無難に数ヶ月後とかじゃなくて、このリアルな数字がキャラ達の成長とか、変化とか、変化しないとことかが実感できる気がしていいと思います。
続きには蛇足なちょっとした感想を。
無印メガミド的な意味で
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