プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
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『鬼畜眼鏡R』 ファンディスク通常版が発売されたのでプレイしてみました。
相変わらずの泣きゲー仕様であります(´;ω;`)
ノマ好きの本克好きなのですが、
本多ルートクリア後胸がいっぱいでなかなか次にとりかかれずにいます。
松浦との対峙の場面がすばらしかった!!
「オレは憎んだよ。オレが拾った球を繋いでくれない無能なチームメイトを」
言っちゃった言っちゃったよノマ…
2年前だったら絶対に言わなかったであろう言葉。
和解後のミーティングでも、以前のオドオドした態度からは想像もできないほど
しっかりした姿で発言していて、なんだかもう息子の成長を見ているお母さんの気持ちでした。
Mr.Rとの最後の会話もよかった。
嘘ついてるのがバレてるのを知っててなお 堂々と笑って嘘をつくノマにびっくり。
以前の彼だったら考えられないことです。
本当に変わったんだね…
とどめは最後の写真撮影のくだりですね。
アルバムの時点でちょっと予想はしていましたけど、それでもかなりぐっときちゃいました。
花見の席で聞いた外資系の担当者って、たぶんノマの幼なじみなんだろうな。
その辺を知るためにも二週目したいんですが、もうちょっと本克の余韻に浸っていたい気も(笑)
バレー組は3人とも幸せになってほしいです。
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