プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
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『俺の屍を越えてゆけ』 ちまちまと進めております。
現在7代目当主までやってきました。
女の子の壊し屋です。ギャンブル要素が強い職業なので敬遠していましたが、
試しに使ってみるとあまりの強さにビビりました(笑)
一撃必殺。当たりさえすればこっちのもんです。
だいぶ戦力もととのい、もうすぐ大江山の門が開くので今年こそ朱点を討てそうな予感です。
始めたばかりのころはちょっと走っただけですぐ体力が減り、
こんなんで本当に朱点と戦えるようになるんだろうか・・・と不安になったものですが。
先代が命からがら勝った敵を、子孫たちが一撃でなぎ倒していくのは何とも爽快!
育てたキャラがたった二年足らずで死んでしまうのは残念ですが、
その血筋というか遺伝子がちゃんと受け継がれていくのがわかるので嬉しい。
特に狙ったわけではないのですが、我が家は水系一族なため水色髪&青目がほとんど。
5代・6代当主だけ赤髪&赤目でしたが、その後はまた水色に戻りました。
なぜか女性陣が優秀(笑) 3代目までは見事に女の子しか生まれませんでした。
そしてこの度 初の双子を授かりました
男の子と女の子です。
短髪イケメンとぽっちゃり系女子。似 て な い
同じ親から生まれたのにこうも違う、っていうのは現実にもよくあることですね。
そしてやっぱり女の子のほうが素質が高かった(笑)
名前をつけるのも楽しいです。自分で考えたり、好きな作品からとったり。
第一印象で決めます。この子は○○っぽい!みたいな。
今回授かった双子ちゃんも、見た瞬間これだ!と思いました。
「勇くん」 と 「鈴子ちゃん」
呼吸を止めて一秒~の、主役じゃないカップルです。できれば勇“ちゃん”と呼びたいところ(笑)
この二人の関係は、私の中ではベスト・オブ・幼なじみ。
女の子がじつはカワイイとかじゃなくて本当に残念な容姿で、男の子はいつもブスブス言ってるくせに
他人に言われると腹が立つとか。すごくおいしいです^q^
今でいうツンデレになるのかなあ。それとも俺様系だろうか。
この双子ちゃんでそんな感じの日常を妄想して萌えています。
現在7代目当主までやってきました。
女の子の壊し屋です。ギャンブル要素が強い職業なので敬遠していましたが、
試しに使ってみるとあまりの強さにビビりました(笑)
一撃必殺。当たりさえすればこっちのもんです。
だいぶ戦力もととのい、もうすぐ大江山の門が開くので今年こそ朱点を討てそうな予感です。
始めたばかりのころはちょっと走っただけですぐ体力が減り、
こんなんで本当に朱点と戦えるようになるんだろうか・・・と不安になったものですが。
先代が命からがら勝った敵を、子孫たちが一撃でなぎ倒していくのは何とも爽快!
育てたキャラがたった二年足らずで死んでしまうのは残念ですが、
その血筋というか遺伝子がちゃんと受け継がれていくのがわかるので嬉しい。
特に狙ったわけではないのですが、我が家は水系一族なため水色髪&青目がほとんど。
5代・6代当主だけ赤髪&赤目でしたが、その後はまた水色に戻りました。
なぜか女性陣が優秀(笑) 3代目までは見事に女の子しか生まれませんでした。
そしてこの度 初の双子を授かりました

男の子と女の子です。
短髪イケメンとぽっちゃり系女子。似 て な い
同じ親から生まれたのにこうも違う、っていうのは現実にもよくあることですね。
そしてやっぱり女の子のほうが素質が高かった(笑)
名前をつけるのも楽しいです。自分で考えたり、好きな作品からとったり。
第一印象で決めます。この子は○○っぽい!みたいな。
今回授かった双子ちゃんも、見た瞬間これだ!と思いました。
「勇くん」 と 「鈴子ちゃん」
呼吸を止めて一秒~の、主役じゃないカップルです。できれば勇“ちゃん”と呼びたいところ(笑)
この二人の関係は、私の中ではベスト・オブ・幼なじみ。
女の子がじつはカワイイとかじゃなくて本当に残念な容姿で、男の子はいつもブスブス言ってるくせに
他人に言われると腹が立つとか。すごくおいしいです^q^
今でいうツンデレになるのかなあ。それとも俺様系だろうか。
この双子ちゃんでそんな感じの日常を妄想して萌えています。
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『俺の屍を越えてゆけ』 PSPリメイク版購入しました。
1999年の発売当初、私の周囲では評判が良かったです。
気になってはいたものの結局プレイしないままだったので、この機にやってみようと。
久しぶりのRPGです!
まずは物語の発端、序章から始めることに。
源太とお輪が朱点童子退治に大江山へ討ち入ります。
鬼の手下どもに手こずりながらも、どうにか朱点童子のもとへ。
そこで倒れている娘を発見するも、この娘に鬼が入り込んでいて、源太を背中からザクッ!
ここでオープニングムービー・・・ってあれ
え なん これエロゲ???
鬼 「おまえの口から聞きたいのは、“私を好きにして下さいませ”だよォ。
早く言わねぇとガキが死ぬぞ」
お輪 「好きにしろ・・・あたしを好きにしろ!!」(悔しさと怒りに身を震わせながら)
鬼 「どうせなら色っぽくやってほしいねェ」(人質の赤ん坊を落とす仕草)
お輪 「あぁ、やめて!ど、どうか・・・好きにして下さい」
鬼 「グヒヒ いいねいいねェ もう一回頼むぜ」
お輪 「どうか好きにして下さい・・・だから子供を!」
鬼 「もう一回」
お輪 「どうか好きに(略)
鬼 「もう一回だぁ!!」
(´Α`)
娘さんが鬼に変わるシーンはグロとしか言えないし、延々と悲鳴を聞かされるのでいたたまれない
どうしてこうなった・・・
とにかく朱点童子はもの凄く嫌なヤツだという印象をプレイヤーに与えるのは成功だと思われます。
気分悪いったらない。この屈辱と恨みを一族で代々継いでいくわけですね。
強い一族を率いて絶対にこいつ打ち負かしたる!!と思わずにはいられないオープニングでした。
そして主題歌になっている「花」ですが。
いい歌だとは思いますが、どうしてそんなに聴かせたがる??(´・ω・`)
公式HPでもタイトル画面でも流れてるし、物語中でもアレンジver.みたいのが流れてる。
極めつけはセーブした後
続ける
おしまい
「花」を聴いて終了
という選択肢が出て噴きました。だからなんでそんなに推してくるんだよwwww
いい曲だって聴きすぎたら飽きるものですよ・・・
1999年の発売当初、私の周囲では評判が良かったです。
気になってはいたものの結局プレイしないままだったので、この機にやってみようと。
久しぶりのRPGです!
まずは物語の発端、序章から始めることに。
源太とお輪が朱点童子退治に大江山へ討ち入ります。
鬼の手下どもに手こずりながらも、どうにか朱点童子のもとへ。
そこで倒れている娘を発見するも、この娘に鬼が入り込んでいて、源太を背中からザクッ!
ここでオープニングムービー・・・ってあれ
え なん これエロゲ???
鬼 「おまえの口から聞きたいのは、“私を好きにして下さいませ”だよォ。
早く言わねぇとガキが死ぬぞ」
お輪 「好きにしろ・・・あたしを好きにしろ!!」(悔しさと怒りに身を震わせながら)
鬼 「どうせなら色っぽくやってほしいねェ」(人質の赤ん坊を落とす仕草)
お輪 「あぁ、やめて!ど、どうか・・・好きにして下さい」
鬼 「グヒヒ いいねいいねェ もう一回頼むぜ」
お輪 「どうか好きにして下さい・・・だから子供を!」
鬼 「もう一回」
お輪 「どうか好きに(略)
鬼 「もう一回だぁ!!」
(´Α`)
娘さんが鬼に変わるシーンはグロとしか言えないし、延々と悲鳴を聞かされるのでいたたまれない

どうしてこうなった・・・
とにかく朱点童子はもの凄く嫌なヤツだという印象をプレイヤーに与えるのは成功だと思われます。
気分悪いったらない。この屈辱と恨みを一族で代々継いでいくわけですね。
強い一族を率いて絶対にこいつ打ち負かしたる!!と思わずにはいられないオープニングでした。
そして主題歌になっている「花」ですが。
いい歌だとは思いますが、どうしてそんなに聴かせたがる??(´・ω・`)
公式HPでもタイトル画面でも流れてるし、物語中でもアレンジver.みたいのが流れてる。
極めつけはセーブした後
続ける
おしまい
「花」を聴いて終了
という選択肢が出て噴きました。だからなんでそんなに推してくるんだよwwww
いい曲だって聴きすぎたら飽きるものですよ・・・
えらいひとや おかねもちにならなくてもいいけど
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。
最近 MOTHER熱が再燃しております。
そしてやはりお気に入りは2!なんだろうこの謎法則・・・
ポーラちゃん大好き。
EDが素晴らしすぎました。
「言いたい事があったけど、忘れちゃった。
今度会ったときまでに思い出しておくね。
じゃあ・・・さよなら。"またね"。」
ここはもうプレイヤー満場一致の名場面だと思うのですが、
びっくりしたのはポーラちゃんを家まで送らない選択肢の場合。
プレイするたび当然「はい」を選んでいましたが、涙をのんで「いいえ」を選択してみました。
悲しむかな。怒るかな。・・・と思ったら。
「じゃあ、わたしがネスを送っていってあげる。」
・・・!
ふつう断らないような状況で断られて、怒らず落ち込まずさらっとこう言えるポーラちゃんのなんと可愛らしいことよ。
よっぽどネスと離れがたいんだなぁ・・・と思ってますます愛おしくなりました。
↑ アレンジが神懸かっている・・・!!
1:40での鳥肌が半端ないです。
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。
最近 MOTHER熱が再燃しております。
そしてやはりお気に入りは2!なんだろうこの謎法則・・・
ポーラちゃん大好き。
EDが素晴らしすぎました。

今度会ったときまでに思い出しておくね。
じゃあ・・・さよなら。"またね"。」
ここはもうプレイヤー満場一致の名場面だと思うのですが、
びっくりしたのはポーラちゃんを家まで送らない選択肢の場合。
プレイするたび当然「はい」を選んでいましたが、涙をのんで「いいえ」を選択してみました。
悲しむかな。怒るかな。・・・と思ったら。

・・・!
ふつう断らないような状況で断られて、怒らず落ち込まずさらっとこう言えるポーラちゃんのなんと可愛らしいことよ。
よっぽどネスと離れがたいんだなぁ・・・と思ってますます愛おしくなりました。
↑ アレンジが神懸かっている・・・!!
1:40での鳥肌が半端ないです。
停電中は、携帯アプリのゲームで遊んでいました。
「歪みの国のアリス」
だいぶ前のゲームらしいのですが、最近知ってplayしたところ大変面白かったです!
猟奇ホラーだけど切なくて、何度もほろりとさせられました。
特に廃棄くんと雪乃(´;ω;`)
「おかえり、僕らのアリス」
作中 何回も出てくる台詞ですが、これ大好きです。
なんていうか、ものすごい全肯定の言葉じゃないかと思うんです。
“おかえり” “僕らの” “○○(名前)”
どの言葉も受容と愛情にあふれているようで。
以下 ネタバレ含む感想