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プレイしたゲームを中心に、CD・漫画・児童文学の感想、その他日常について書いています。
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えらいひとや おかねもちにならなくてもいいけど
おもいやりのある つよいこに そだってほしいわ。



最近 MOTHER熱が再燃しております。
そしてやはりお気に入りは2!なんだろうこの謎法則・・・

ポーラちゃん大好き。
EDが素晴らしすぎました。

 「言いたい事があったけど、忘れちゃった。
    今度会ったときまでに思い出しておくね。
    じゃあ・・・さよなら。"またね"。」

ここはもうプレイヤー満場一致の名場面だと思うのですが、
びっくりしたのはポーラちゃんを家まで送らない選択肢の場合。
プレイするたび当然「はい」を選んでいましたが、涙をのんで「いいえ」を選択してみました。
悲しむかな。怒るかな。・・・と思ったら。


 「じゃあ、わたしがネスを送っていってあげる。」




・・・!




ふつう断らないような状況で断られて、怒らず落ち込まずさらっとこう言えるポーラちゃんのなんと可愛らしいことよ。
よっぽどネスと離れがたいんだなぁ・・・と思ってますます愛おしくなりました。





 ↑ アレンジが神懸かっている・・・!!
   1:40での鳥肌が半端ないです。

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無意識に青に惹かれる傾向があるようです。


BOφWYの「B・BLUE」
LUNA SEAの「TRUE BLUE」
ユ二コ一ンの「Maybe Blue」
近畿キッズの「カナシミブルー」
渡辺真知子さんの「ブルー」

“ブルー”と名の付く歌は大抵好きで、名前買いしても ほぼ外れません。

ファーストピアスもほとんど青。
誕生石でもないのにアクアマリンばっかり(笑)

洋服や持ち物はそれほど青系ではないのですが…
あ お財布は青か。でもそのくらい。

新橋色、という日本古来の色があるようで、鮮やかで艶のある青色のことなんだそうです。
ネットで検索した限りではちょっと水色すぎるかな??という気がしましたが、
実物を見てみたら受ける印象も変わるのかもしれませんね。
機会があれば見てみたいな、と思っています。
 

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休みが いちにちも なかった (´Α`)

労基 何それ おいしいの?



ア二マックスで頭文字D全シリーズ放映ときいて ちょっと元気出ました。


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『みどりのマキバオー』 著・つの丸先生

私 この漫画 大好きです。
絵柄で敬遠している方がいたらもったいない!
スラム夕゛ンクにも劣らない名作ですよ。

主人公のマキバオーが可愛すぎる。
やさしくていい子なんだ・・・
「うんこたれ蔵」ってこんな下品なのに愛らしさを感じる名前、そうそうないと思います。

夜明け前からたったひとりで濡れたターフをふくチュウ兵衛親分。(※彼はねずみです)
地方馬の誇りと期待を一身に背負って走るサトミアマゾン。
主人のために悪役を演じ、どんな汚い手段も厭わないモーリアロー。

有馬記念は鳥肌なしには見れません。
菅助くんの全力の号泣っぷりにつられます・・・(´;ω;`)ウッ

8161c2ec.jpg

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途中で読むのをやめてしまった漫画って、
何年か後に 「最後どうなったんだろ?」 ってふと気になることがありますよね。


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 『封神演義』 著・藤崎 竜先生

学生時代 友人に借りて読ませてもらったのですが
設定の複雑さと 登場人物の多さと 独特の絵柄が苦手で
いまいちハマれなかったあの頃…。
ところが今 読み返してみるとおもしろく感じるのだから不思議!

完全版が発売されていると知り 11巻~18巻(最終巻)まで大人買いしました。
11巻表紙は普賢真人。ネタバレ↓
初登場したときからこの人死んじゃいそうだなと思ってたらやっぱり…なお方でした。
一度は窮地を脱したのに(´;ω;`)


掲載雑誌の人気投票では、主人公の太公望が大差で1位だったのを覚えています。
で、2位が天化。ネタバレ↓
天化の死は予想外でした…あの最期は酷すぎる!
登場人物がかなり多いせいか、私の周囲では人気がさまざまに割れていました。
友人S→天化 友人M→哪 友人E→申公豹 友人R→太乙真人 などなど。


すごく印象に残っている太公望の台詞が、楊戩を探しに行くときの
 「一人ぼっちにしておきたくはないのです」
一人に、じゃなくてひとりぼっち、って言い方に優しさが込もっててじーんとした。

そして 楊戩を信用しているのだな、と問いかけられたときの答え
 「 “信頼” だよ、公主」
これ本人が聞いてたら泣いちゃうくらい嬉しかったと思う…。


仙人・道士が死んだとき、魂魄が封神台へと飛んでいく演出が好きです。
ドン!とかバシュン!とか。たましいってこんなにも力強いものなんだなぁと。

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